TOKYO中高生職業体験サイト Job EX

探究テーマ
コンサルタントという職業について詳しく知りたい
①テーマ設定の背景
日常では関わる事が出来ない職業で、実務内容のイメージがつきにくいため、この体験機会を利用して探ってみる
②仮説
企業が依頼人にアドバイスする職業
③調査方法
事前学習として訪問先企業のホームページの閲覧 / 職業体験の時に、社員の方の話を聞く
④結果・分析
結果
コンサルタントは、企業のお困りごとに対し、解決可能な形に導く課題解決のスペシャリスト
成果を共に創出するお客様のビジネスパートナー
専門性の高い人材で構成されたチーム
分析
さまざまな分野の課題に向き合える様々な分野の専門性の高い知見が必要
徹底的な調査、分析力、チームワークが課題解決へのカギ
⑤まとめ
相手からうまく課題を引き出す5つのコツ
1、事前調査
2、質問+理由を伝える
3、具体的な質問をする
4、オープンエンド(終わりを決めない)質問をする
5、質問を深掘りする
<気づき>
相手自身も気づいていない課題(インサイト)へのアプローチ
課題の解釈違いが発生すると、相手が望ない方向性になってしまうリスク回避の重要性
目の前にいる人の思考からひも解いていく高いコミュニケーション能力が必要
コンサルティングと「サステナビリティ」が結びつくという発見
SDGs4「質の高い教育」における日本の課題は、所得による教育格差、リカレント教育が定着していないことなどがある
サステナビリティとは、慈善活動だけではなく、「社会・環境の持続可能性と経済成長を目指す考えや活動」
付加価値のある仕事を生み出す→地域経済活性→地方創生→雇用増加→安定的な収入→持続可能なまちづくりと質の高い教育
<気づき>
SDGsが掲げる「誰一人取り残さない」という目標に向き合う難しさ
東京という環境が当たり前じゃない認識
地方経済の発展が、日本全体の経済成長
コンサルタントとは、国や行政だけでは解決できない社会課題の本質に迫るプロフェッショナル集団
⑥残論点・今後の課題
新聞やニュースなどメディアに積極的に触れたり、様々な分野に踏み出し、たくさんの知識を身に着けたいと考えます。
そして、多角的な視点から物事を捉える力を養いたいです。
教育に関心の高い私は、コンサルタント業と教育が結びつくという発見は大きな学びでした。
持続可能な質の高い教育の実現には、行政や教員という立場だけでなく、社会環境の整備という視点から取り組む重要性に気付かされました。
まさに、現在取り組んでいる探究で「所得による課外活動の経験格差」について調べています。
地域の青少対リーダー講習会や行政主催の体験活動に積極的に参加し、平等に安心して活動できる場があること、「居場所」は一つではないことを体現出来たらと思っています。私自身が、さまざまな体験活動を重ねることで、その学びや試行錯誤を次世代のこどもに還元していきたいと思います。