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探究テーマ

ラグビーをより多くの人に普及させるにはどうしたら良いのか、また私はラグビーを通してどんな人を幸せにしたいのか、新しい視点を得て考える。

テーマ設定の背景

私はラグビー観戦が大好きで、夢はリーグ戦でスタジアムを満席にすること。そのために、将来はラグビーに携わる仕事に就き、もっとたくさんの人がラグビーに出会うきっかけを作って、スタジアムに足を運ぶファンを増やしたいと思っている。ラグビーを広く普及させるにはどうすれば良いのか、またどんな人たちがどんなふうにチームや試合を支えているのかなど、普段とは違う新しい視点を持って考えたい。また、今興味があるスポーツマネジメントで、何をマネジメントしたいのか探すきっかけにしたい。そして、スタジアムを満席にして自己満足するだけではなく、ラグビーを通してどんな人たちをどんなふうに幸せにしたいのか、考えるヒントを得たい。

仮説

「地域の子どもから大人まで幅広い世代の人たち誰もが、チームのこと(選手・スタッフさん・クラブハウスなど。プレーに関しては分からなくて良い。)を知っていて、ラグビーが身近にある」環境があれば、自然とラグビーとはどんなスポーツなのか興味を持ってくれる人も増えるのでは?

そんな環境を作るためには、ラグビーに関係あることでなくても、地域の人がチームのことを知れるイベントなどを開催する?

調査方法

たくさん質問する。今までの自分が見聞きしたことと関連づけて考え、話し合う。

具体的に、今チームが行っているまたはこれから行いたい、地域密着に向けた取り組みを聞いたり、考えたりする。

結果・分析

・地域の人にラグビーを広め、幸せになってもらうためには、子どもと大人の2つの視点からアプローチする必要がある。以前までは、子どもだけにラグビーが広まれば良いと考えていたけれど、その保護者にも理解が届かなければ、スタジアムに足を運んでもらえないと気づいた。

・まずチームの存在を知ってもらうには、ホストエリアでのイベントへの参加などを積み重ねていかなければならない。SNSの活用も欠かせない。

・世の中の困っている人たちをスポーツの力で元気にするには、それぞれのニーズや特性に合わせて企画する必要がある

・スポーツには人々の心を動かすパワーがある

まとめ

何を考えようとも、私は「小中高生に優しい」「若者向け」という視点、特に「若者のコミュニティ」を軸に考えていることに気づいた。デジタル技術の発達により、SNSに依存している子どもたちが増えていることが課題だと感じている。スポーツに夢中になって過ごしていれば、きっとSNSを見ているよりもずっと心豊かに生きていけるだろうなと考えている。そのために私は子どもたちが生でスポーツ観戦をする機会を作りたい。中学時代少し考えていたことだけど、これは私の社会への貢献の仕方だと感じた。また、もっと多くのラグビーが好きな同年代が交流できる場が欲しいなどの、ふと感じること、スタジアムで50代のファンに囲まれて、学生の自分が普段感じていることは、将来ラグビー業界で働くことができたら活かしてみたいと思うし、忘れないでおきたい。

何よりも憧れのラグビーチームの運営に関わるスタッフの方に、普段大切にしていることなどのたくさんのことを伺えて、貴重な経験だった。

残論点・今後の課題

プログラムに参加していて、ラグビーチームがない地域ではどうしたらラグビーを広められるのか、疑問に思った。今後考えてみたい。また、学生の今ラグビー界をもっと盛り上げるのためにできることはどんなことなのか、考え行動し貢献したい。

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