2026年度 鹿児島県立南大隅高等学校 3学年

「課題研究」最終報告書 -Tシャツ作成ー

Tシャツ制作 ~ブルーベリー農園みなみおおすみ~

目的

 デザインで町の産業を活性化することができないか、PRを効果的にすることができないかと考えたため。

現状

 今回、ブルーベリー農園みなみおおすみ様に協力をいただき、Tシャツデザイン制作の許可をしてもらった。

現在ブルーベリー農園みなみおおすみ様にはPRがインスタグラムや看板など限定的なものしかなく、この大粒で美味なブルーベリーをより効果的にPRするものが少ない。

具体的取組

 今回の取り組みではデザインを行った。まずは世の中にどのようなデザインがあるのかを調べていった。

今人気な様々なブランドを見ていると、シンプルな柄物デザインのものが多いと感じ、そして今回使用したデザインは、比較的初心者でも簡単でさまざまなグッズに応用が利くドット柄に決定した。

なぜドット柄に?

 例えばコムデギャルソンplayのTシャツデザインにはドットとボーダーが使われることが多く、ブルーベリーに合うデザインは丸いドット柄ではないかと感じ、ドット柄になった。

なぜグッズをTシャツにしたのか

 SNSによる宣伝効果
観光客が着用して投稿することで、無料の広告効果が生まれる。そして、地域内消費の拡大
企画・製造・販売を地元で行うことができ、地域内でお金が循環する。 若者・クリエイターの地域参加促進
Tシャツデザインを通じて、若者やアーティストが地域活動に関わる機会が増え、新たな観光資源の創出
「ご当地Tシャツ巡り」「限定デザイン集め」など、新しい観光の楽しみ方を提供ができる点があるため。

実際にデザイン

 以上のことからTシャツデザインを遂行した。ここまでのポイント

・ドット柄

・Tシャツ

・ブルーベリー

を意識してデザインを行った。

成果

 実際にデザインして、まだ販売や商品化には至っていないがまだまだPRの方法はあるなと感じた。また、日本のデザインの文化に深く触れることができ、ファッションの文化により興味関心を向けることができた。

反省

 今回はデザインをしたが、簡易的なデザインであり、実際に商品化するときにどのようなプリントになるか分からないため、そこまで調べていくべきだと感じた。そしてデザインにはセンスのみではなく、経験や知識が必要なのだと実践してわかった。


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