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社会福祉法人ときわ会:福祉(ふくし)の現場から学ぶ「絆(きずな)」を、学校や地域で深める方法を考えよう!

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#絆でつながる #生きるよろこび #福祉の心 #世代をこえて #支え合う社会

✅️プロジェクト概要

ときわ会は、宮崎県小林市で「生きるよろこび」を大切に、子どもから高齢者(こうれいしゃ)まで支える福祉法人です。このプロジェクトでは、ときわ会が大切にしている「絆(きずな)」という考え方を学び、それを学校生活や地域での活動にどう活かせるか探究(たんきゅう)します。福祉の仕事を通じて人と人とのつながりの大切さを知り、みんなで支え合う社会を作る方法を考えましょう。年齢(ねんれい)や立場をこえた「絆」の作り方を発見できます。

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「生きるよろこび」を支える仕事の魅力(みりょく)

ときわ会では、保育園、高齢者施設(しせつ)、障害(しょうがい)のある人の支援など、様々(さまざま)な福祉サービスを提供(ていきょう)しています。すべての人が「生きるよろこび」を感じられるように、職員(しょくいん)の皆さんが日々工夫(くふう)しています。赤ちゃんからお年寄りまで、みんなが笑顔になれる場所作りから、中学生の自分たちにもできる「人を支える方法」を学びましょう。

「絆(きずな)」でつながる地域の輪

ときわ会の理念は「絆」。これは職員全員のアンケートで一番多かった言葉です。利用者とその家族、地域の人々、職員同士など、様々な絆を大切にしています。災害(さいがい)の時に助け合ったり、困った時に支え合ったり。この「絆」という考え方を、学校のクラスや部活動、地域活動でどう実践(じっせん)できるか考えてみましょう。

世代をこえた交流から生まれる新しい発見

ときわ会では、子どもと高齢者の交流や、農業と福祉を組み合わせた活動など、世代や分野をこえた取り組みをしています。違(ちが)う年齢や立場の人が出会うことで、新しい発見や学びが生まれます。中学生の皆さんも、年上や年下の人たちとの関わり方を工夫することで、自分の成長につながる経験ができるはずです。

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✅️レクチャー一覧

レクチャー1: 身近な経験から企業の考え方を知ろう!

ねらい:日常生活での経験を振り返り、企業との接点を発見して興味を持つ。

<経験との結びつきワーク> ※20分

グループで話し合ってみよう!

【福祉との出会い】
・保育園や幼稚園(ようちえん)の思い出は?どんな先生がいた?
・おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出は?どんな話をした?
・ボランティアや福祉体験をしたことはある?

【見た・聞いた経験】
・介護(かいご)施設や保育園を見たことはある?
・福祉の仕事をしている人を知っている?どんな人だった?
・テレビやニュースで福祉について見たことは?

【その他の経験】
・誰かを助けた、助けられた経験は?
・年齢の違う人と交流した経験は?(小学生、高齢者など)
・地域の行事で世代をこえて活動したことは?

みんなの経験を共有して、気づいたことをまとめよう!

<企業の紹介> 30分

ときわ会は宮崎県小林市で、子どもから高齢者まで包括的(ほうかつてき)に支える社会福祉法人です。

【ときわ会が大切にしていること】


「生きるよろこび」を感じられるサービス
・一人ひとりに寄り添(そ)うケア
・笑顔があふれる環境づくり
・家族も安心できる支援

「絆(きずな)」を大切にする理念
・利用者と家族との絆
・地域の人々とのつながり
・職員同士の支え合い

5つの事業で地域を支える
・介護福祉事業:高齢者の生活を支援
・保育事業:子どもたちの成長を見守る
・障害福祉事業:障害のある人の自立を支援
・温泉事業:地域の健康と交流を促進(そくしん)
・農福連携事業:農業と福祉をつなぐ

世代や性別をこえた豊かな絆づくり
・災害時の助け合い
・地域イベントでの交流
・様々な人が活躍(かつやく)できる場

💡問い:
1. みんなの経験の中で、一番印象に残っているものは何ですか?
2. 今まで気づかなかったけど、実は身近にあったことは何ですか?

レクチャー2: もしも解決されなかったら?

ねらい:「もしもなかったら?」と考えることで、企業や商品の本当の価値を発見する。

<「もしもなかったら?」ワーク> 25分

グループで想像してみよう!


「もしもときわ会がなかったら、どんな困ることがあるだろう?」
「もしも福祉職という職種がなかったら、高齢者や障がいのある人はどうなるだろう?」
「もしも高齢者や障がい者への支援サービスがなかったら、私たちの生活はどうなるだろう?」

【個人で考える】(5分)
・福祉施設を利用する人はどうなる?
・働く人や家族はどう感じる?
・地域社会はどう変わる?

【グループで話し合う】(15分)
・それぞれの意見を共有
・一番困ることは何?
・意外な発見は?

【全体で共有】(5分)
・各グループの発見を発表

<価値の整理> 25分

ワークで見つけた「困ること」から、ときわ会の「絆」の価値を整理しよう!

【「絆」がもたらす価値】


安心して生活できる環境
・一人じゃないという安心感
・ 困った時に頼れる存在
・ 家族も安心できるサポート

生きるよろこびの創造(そうぞう)
・人とのつながりから生まれる笑顔
・役割や生きがいの発見
・成長や変化を共に喜ぶ

地域全体の支え合い
・世代をこえた助け合い
・災害時の協力体制
・みんなで作る温かい社会

働く人のやりがい
・チームワークの大切さ
・成長し合える職場
・社会に貢献(こうけん)する誇(ほこ)り

💡問い:
1. 「なくなったら困る」と思った理由は何ですか?
2. この企業の一番大切な価値は何だと思いますか?

レクチャー3: 問いを選んで活用法を考えよう

ねらい:提示された問いから興味のあるものを選び、グループで探究を深める。

<問い候補の提示> 10分

以下の3つの問いから、グループで1つ選んでください:

【問い候補】
問い1:「学校で『絆』を深めるための新しいプロジェクトを企画(きかく)するとしたら?」
問い2:「中学生が地域の高齢者や子どもたちと交流する新しい方法は?」
問い3:「『生きるよろこび』を感じられる学校生活を作るためのアイデアは?」

<グループワーク> 30分

選んだ問いについて、グループで話し合おう!

【話し合いのポイント】
・なぜこの問いを選んだか
・レクチャー1、2で学んだことをどう活かすか
・具体的なアイデアを3つ以上出す
・一番良いアイデアを選んで詳しく考える

【アイデア例(参考)】
問い1の場合:
・クラスを超えた「助け合いプロジェクト」
・先輩・後輩をつなぐメンター制度
・「ありがとうの木」で感謝を見える化

問い2の場合:
・地域の高齢者に昔話を聞く会
・保育園での読み聞かせボランティア
・三世代交流スポーツ大会

問い3の場合:
・「今日のよろこび」を共有する時間
・みんなの得意を活かす「才能バンク」
・失敗を応援する文化づくり

<企業の実例紹介> 10分

【ときわ会の実践例】
・職員アンケートで「絆」を理念に:みんなの思いを大切にする姿勢(しせい)
・災害時の地域連携(れんけい):日頃からの関係づくりが活きる
・農福連携:農業と福祉をつなぎ、新しい価値を生む
・世代間交流:子どもと高齢者が共に過ごす時間の創出

💡問い:
1. なぜその問いを選びましたか?
2. アイデアを考える時に、一番大切にしたことは何ですか?

レクチャー4: みんなの発見をまとめよう

ねらい:これまで学んだことをまとめて、発表の準備をする。

レクチャー4では、これまで学んだことをまとめます。ときわ会について調べたこと、考えたアイデアを、みんなに伝えられるようにまとめましょう。

発表に入れること

あなたのアイデア
選んだ問いと、それに対するアイデアを、絵や図を使って、わかりやすく説明しましょう。

経験との結びつき
レクチャー1で共有した経験から、どうしてこのアイデアを思いついたか説明しましょう。
・自分や仲間の経験
・経験から気づいたこと
・アイデアへのつながり

価値の発見
レクチャー2の「もしもなかったら」ワークから、どんな価値を発見したか説明しましょう。
・見つけた価値
・その価値を大切にする理由
・アイデアでどう価値を高めるか

選んだ問いの理由
レクチャー3で、なぜその問いを選んだか説明しましょう。
・興味を持った理由
・グループで話し合ったこと
・企業の実例から学んだこと

調べ方の計画
アイデアが本当に良いものか確かめる方法を考えましょう。
・だれに聞いてみるか
・どうやって意見を集めるか
・何がわかったら成功(せいこう)か

まとめ
・このプロジェクトで学んだこと
・仕事の楽しさについて感じたこと
・自分の興味・関心について気づいたこと

これから調べたいこと
ときわ会についてもっと知りたいこと、新しく興味を持ったことを書きましょう。


探究テキスト_ときわ会
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