2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

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探究テーマ

勉強に適した時間帯と方法

テーマ設定の背景

今までの高校生活の中で、忙しい日々の中勉強時間が少なくなり、朝も夜も勉強できない日々が続いてしまった結果成績が下降してしまったので、少ない時間の中でも効率が良く効果的な勉強の具体策を明確にして、今後に活かしていきたい。

仮説

夜よりも朝勉強した方が集中でき、定着しやすい。

勉強する前に、一週間などある程度計画を立てる。

調査方法

1.インターネットや本などで、効率のよい勉強法について調べる。

2.自分自身で実験をする。

・朝に勉強した場合と、夜に勉強した場合で、学習状況や成果などを観察、分析する。

・学習計画を立てる場合と立てない場合とを比較し、学習の状況の違いを把握する。

結果・分析

1.インターネットや本による調査

学習環境に応じた学習

学校→先生や友達に質問ができるため、授業の予習・復習や定期試験の勉強

通学・隙間時間→限られた時間の中でできるため、暗記物などの単純な作業系の勉強

リビング→広くスペースを使えるため、多くの教材を使った勉強

自習室→静寂なため、試験を意識できる過去問などの勉強

自分の部屋→気が散ることもあり、休憩場所に向いている。

                       (夢がかなう人の勉強術)

正しい勉強計画を立てる

→目標から逆算し、実現するためにこなす要素を分解し、スケジュール化する。

・計画を見直す時期をあらかじめ決めておく

→最初から計画が完璧なことはほぼないため、修正していくことで効率の良い勉強ができる。
 (現役東大生が伝えたいやってはいけない勉強法)

2.自身の実験結果

①朝6:30から勉強したときの学習時間(10月20日~10月26日)

 

1日目

2日目

3日目

4日目

5日目

6日目

7日目

学習時間

20分

10分

5分

5分

10分

0分

0分

②夜9:00から勉強したときの学習時間(1月19日~1月25日)

 

1日目

2日目

3日目

4日目

5日目

6日目

7日目

学習時間

100分

65分

80分

60分

70分

55分

70分

③計画を立てた期間では、確実に学習する時間を作ることができた。ただ、帰宅時間の影響で学習時間が短くなったことが5回に1回程度あった。計画を立てない期間では、見通しが持てず学習時間がかなり短かった。

まとめ

朝は早く起きれずに勉強できず、夜は粘り強く学習時間を確保して質も良い勉強ができたので、個人的には夜のほうが集中して勉強に取り組めるという、仮説とは逆の結論となった。ただ、これはあくまでも自身の調査結果であって、すべての人にとって夜のほうがいいとは限らないので、勉強は人それぞれ自身に合う時間を見つけてすべきだと考える。また、計画を立てるときのほうが学習がしやすくなるというのは、仮説どおりとなった。

また、正しい勉強の立て方や、環境によって効果的な学習方法もわかり、勉強において、方法一つで時間や場所を有効活用できると考えた。

残論点・今後の課題

今回明確にした学習方法をこれから実践し、今後どれだけ成績が向上するかを確かめる。その結果を受け、自分に適した学習方法を再考する。

また、今回の実験で、学習には睡眠が大きく関わっていることも感じたので、学習定着にはどの時間にどれほどの睡眠がいいのかも、今後調べて日常生活に生かしていこうと思う。

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