2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

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探究テーマ

朝に強くなるには

テーマ設定の背景

私は朝起きるのが苦手で時間に余裕がなくなったり、授業中に眠くなったりすることがあるので、朝に強くなるためにはどのような方法があるのか調べようと思った。

仮説

夜の過ごし方と朝の行動を改善すれば、朝に強くなれるのではないか

調査方法

インターネット、本、インタビュー

①寝る1時間前からスマートフォンの使用を控える

②できるだけ同じ時間に寝るようにする

③朝起きたらカーテンを開け、太陽の光を浴びる

④アラーム音を変えてみる

友達にアンケートする(20人)

①朝起きるのは得意か、苦手か

②使っているアラーム音の種類(普通の音/好きな曲 など)

③二度寝をすることが多いか

④朝、すっきり起きられたと感じるか

結果・分析

①ベッドに入ってから眠りにつくまでの時間が短くなった

②目が覚めるのが早くなった気がする。

③体が早く目覚め、ぼーっとしている時間が短くなった。

④これまでの機械的なアラーム音ではなく、自分の好きな曲をアラーム音に設定して起きるようにした。

音に驚いて目が覚めることがなくなり、気分よく起きられるようになった。

また、朝に感じていた強い眠気や不快感が減り、二度寝をすることも少なくなった。この方法は、今回試した方法の中で最も効果を感じた。

毎日同じ曲ではなく時々違う曲に変えると起きやすいように感じた。

アンケート結果

①得意 3人 苦手 17人

②普通の音 5人 好きな曲 15人

③多い 19人 少ない 1人

④感じる 2人 感じない 18人

朝起きるのが「苦手」と答えた人が17人と多かった。また、アラーム音を好きな曲にしている人は、機械的な音を使っている人に比べて、「気分よく起きられる」と答えた割合が多いことが分かった。

一方で、どのアラーム音でも二度寝をしてしまう人がほとんどで、アラーム音だけでなく、睡眠時間や生活リズムも大きく関係していると考えられ、規則正しい生活を送ることが大切だと分かった。

まとめ

今回の研究を通して、朝に強くなるためには、朝だけでなく前日の夜の過ごし方や起き方がとても大切だということが分かった。特に、寝る前にスマートフォンの使用を控えたり、毎日同じ時間に寝るようにしたりすることで、朝の目覚めが少しずつ良くなった。

また、朝起きてすぐに太陽の光を浴びたり、朝ごはんを食べたりすることで、体が早く目覚め、学校の準備や授業に集中しやすくなったと感じた。中でも、アラーム音を好きな曲に変える方法は、気分よく起きることができ、一番効果を感じた。

この研究を行ってよかったことは、朝がつらい原因を考え、自分に合った方法を見つけることができたことである。ただ早く起きるのではなく、生活のしかたを少し工夫するだけで、朝のつらさを減らせることが分かった。また、今回調べた方法は、誰でもすぐに試すことができるため、他の人にも役立つ研究になったと思う。

残論点・今後の課題

今回は一人での調査だったので今後は調査人数を増やし、アラーム音の種類による違いなどを比較して、より信頼性の高い研究にしたいとおもう。さらに、今回は短い期間での調査だったため、しばらく続けた場合でも同じ効果が出るのかは分からない。今後は、調べる期間を長くして、朝に強くなる習慣として続けられるかどうかも確認していきたい。

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