2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

探究テーマ
熱中症から身を守る
①テーマ設定の背景
2年生として勉強時間を増やしたり、部活動の主体となる中、熱中症になってしまうと何もできなくなり、もったいないと思ったから
②仮説
1番熱中症対策として効果があるのは塩分補給なのではないか。
③調査方法
①実験対象:僕
② 実験内容:
毎週、曜日ごとに以下の条件で生活する。
月曜日(A):水分をいつもより多く摂取する(飲み水で約3ℓ)。
火曜日(B):外では常に帽子をかぶる。
水曜日(C):冷却グッズを使う(ネッククーラーなど)。
木曜日(D):スポーツドリンクを飲む。
金曜日(E):塩分補給を積極的に行う(塩分チャージなど)。
土曜日(F):十分に睡眠をとる(約9時間)。
日曜日(G):いつも通りで特に対策はしない
③ 測定項目
その日の気温・湿度、自分の体調(五段階で評価)、活動内容を記録
④結果・分析
<実験結果>
Aの場合、
平均気温:29.2℃ 平均湿度:70% 体調:★★★★☆ 毎週部活があった
Bの場合、
平均気温:28.5℃ 平均湿度:75% 体調:★★★☆☆ 帽子による大きな効果をあまり感じられなかった
Cの場合、
平均気温:29.7℃ 平均湿度:79% 体調:★★★☆☆ あまり使う時間がなかったため、よくわからなかった
Dの場合、
平均気温:29.4℃ 平均湿度:79% 体調:★★★★☆ こっちも毎週部活があった
Eの場合、
平均気温:25.6℃ 平均湿度:73% 体調:★★★★☆ 常にそこそこ元気な状態でいられた
Fの場合、
平均気温:28.9℃ 平均湿度:78% 体調:★★★★☆ 外に出る機会が多かったが、体調に問題はなかった
Gの場合、
平均気温:29.6℃ 平均湿度:75% 体調:★★★★★ そもそも部活があまりなかったため、体調は良かった
<分析>
Aの場合、
快適さ:★★★★☆ 翌日の気分:特に変わらず
Bの場合、
快適さ:★★★☆☆ 翌日の気分:特に変わらず
Cの場合、
快適さ:★★★☆☆ 翌日の気分:特に変わらず
Dの場合、
快適さ:★★★★☆ 翌日の気分:特に変わらず
Eの場合、
快適さ:★★★★☆ 翌日の気分:特に変わらず
Fの場合、
快適さ:★★★★☆ 翌日の気分:特に変わらず
Gの場合、
快適さ:★★★★★ 翌日の気分:ちょっといい感じ
⑤まとめ
対策を行った日はもちろん、対策を行っていない日でも熱中症になることはなかった。
⑥残論点・今後の課題
平均気温の違いや外出の有無などでばらつきが発生したり、気分は個人の感想であるため、あまり正確な結果は得られていないと思った。