2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

SNSと人間関係

2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

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探究テーマ

SNSと人間関係

①テーマ設定の背景

SNSと人間関係にはどのようなつながりがあるか

②仮説

最近ではインスタやLINE、Xで様々な人とつながることができ、自分にも知らない人からメッセージを受け取ったことがあるから

誹謗中傷も多く最近では大きな問題になっているから

③調査方法

身近な人たちにアンケートを取ったり聞いたりしてみる

スマホやインターネト機器を持っているか

インスタ、LINEを入れているか

インスタを通じて友達になった人はいるか

SNSでトラブルにあったことがあるか

            合わないように気を付けていること

④結果・分析

今回、身近な人たちにアンケートを行った。

① スマートフォンやインターネット機器を持っているか
多くの人が「持っている」と答えた。
このことから、スマートフォンやインターネット機器は日常生活に深く関わっていることが分かった。

② InstagramやLINEを入れているか
LINEはほとんどの人が利用しており、Instagramも多くの人が使っていた。
SNSは連絡や交流のために広く使われていることが分かった。

③ Instagramを通じて友達になった人はいるか
「いる」と答えた人もいたが、「いない」と答えた人の方が多かった。
SNSを通じて新しい人間関係が生まれる場合もあるが、全員がそうではないことが分かった。

④ SNSでトラブルにあったことがあるか
トラブルを経験したことがある人は一部だった。
内容としては、知らない人からのメッセージや、投稿内容による誤解などが挙げられた。

⑤ SNSでトラブルに合わないように気を付けていること
多くの人が、
・個人情報を載せない
・知らない人とやり取りしない
・言葉づかいや投稿内容に気を付ける
といった工夫をしていることが分かった。

考察

アンケートの結果から、SNSは多くの人にとって、友達とのつながりを保ったり、新しい人間関係を広げたりするための身近な手段であることが分かった。
特にLINEやInstagramは、日常的な連絡や交流に使われており、人間関係の中で重要な役割を果たしていると考えられる。

一方で、SNSを通じて友達になった人がいるという回答があることから、人間関係が広がる良さがある反面、トラブルを経験した人も一部いることが分かった。
SNSでは直接顔を合わせない分、言葉の伝わり方や受け取り方によって誤解が生じやすく、それが人間関係のトラブルにつながることがあると考えられる。

また、多くの人が個人情報を載せない、言葉づかいに気を付けるなどの工夫をしていることから、SNS上でも良い人間関係を保つために意識して行動していることが分かった。
このことから、SNSを安全に使うだけでなく、相手の気持ちを考えた使い方をすることが、良好な人間関係を築くために大切だと考えた。

⑤まとめ

今回の探究では、SNSと人間関係の関わりについて調べるために、身近な人たちにアンケート調査を行った。
その結果、多くの人がスマートフォンやSNSを利用しており、LINEやInstagramは友達との連絡や交流に欠かせない存在であることが分かった。

アンケートから、SNSを通じて友達が増えるなど、人間関係が広がる良い面がある一方で、言葉の行き違いや知らない人との関わりによるトラブルが起こる可能性もあることが明らかになった。
このことから、SNSは人間関係を深める便利なツールである反面、使い方によっては関係を悪化させてしまう場合もあると考えられる。

また、多くの人がトラブルを避けるために、個人情報を載せない、言葉づかいや投稿内容に気を付けるなどの工夫をしていることが分かった。
この調査を通して、SNSを利用する際には、相手の気持ちを考え、現実の人間関係と同じように思いやりを持って行動することが大切だと感じた。

⑥残論点・今後の課題

今回の調査では、身近な人たちを対象にアンケートを行ったため、調査人数や年齢層が限られていた。
今後は、年代や立場の違う人にも調査を広げることで、SNSと人間関係の関わりについて、より多角的に考える必要があると考えられる。

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この探究成果をさらに深めるには