2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

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探究テーマ

AIと人間

テーマ設定の背景

普段チャットGPTなどのAIを使う中で、AIの知能は人間より優れていると感じる時が多々あるが、感情性は人間とAIどちらが優れているのか気になったため。どちらが感動する物語をつくれる調べることにした。

仮説

人間はAIより感情性が豊かだと考えているため、人間の方が感動する物語をつくることができると仮説する。

調査方法

①200字以内でチャットGPTに指示し、感動する物語を作ってもらう

②自分で200字以内の感動する物語をつくる

③30人(男子15人 女子15人)にどちらが感動したか(どちらをまた読みたいと思ったか)を聞く。

結果・分析

結果としては…   

AIに感動した人が17人、人間に感動した人13人!

AIの話しに感動した人に話しを聞くと…

・想像したよりは、普通の文章だったがところどころ文がおかしくてAIっぽいと感じた。

・普通に感動した 

人間の話しに感動した人に話しを聞くと…

・人間らしかった

・今までの経験を生かした話の内容展開だった。

 

AIの文章と人間の文章に違いをかんじている人が多かった。

まとめ

結果としては、AIの物語を感動したと感じる人が多かった。

最近ではAIが生成した映像などがSNSで流行している。

これからの社会の中ではAIが作った小説や漫画、映画、アニメなどもふえていくのではないかと考える。

今回の結果から、人間とAIがともに制作した作品は、人間の作った作品よりより優れたものになると考える。

残論点・今後の課題

残論点としては、作家ではなく自分で感動する物語を考えたので物語の作成者によっては結果が変わったかもしれない。

高校生を対象にアンケートを取ったので年齢によって感動するものが違うかもしれない。

人によって感情のとらえ方は変わるのでAIが必ず人間より感動する物語をつくるとは限らない。

今後は、物語だけでなく資料や、論文などではAIと人間どちらが優れているか研究したい。

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