2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

探究テーマ
勉強と飲み物の関係
①テーマ設定の背景
・勉強をするときにどの飲み物が一番集中力が上がるのか
・テスト勉強をするときにどの飲み物が一番集中力が続き、効果があるのか。
・勉強してる時にコーヒーを飲んだら集中できたので、ほかの飲み物で効果があるか知りたいから。
②仮説
飲み物によって集中力が変わるのではないか。
カフェインを含む飲み物が一番集中力を高めるのではないか。
③調査方法
1、同じ量の飲み物を用意する。(水、エナジードリンク、コーヒー、リンゴジュース)
2、勉強を始める20分前に飲む。
3、10分間測って問題集を解く。
4、丸付けを行う。
5、正答率と解けた問題数を記録する。
④結果・分析
仮説で示した通り、飲み物によって集中力が変わった。
結果・分析
<水>
メリット
・一番集中力が安定している。
・ほかの飲み物と比べて脳が一番働く。
・凡ミスが少ない。
・長時間集中できる。
デメリット
・問題を解くスピードが一番遅い。
・「眠気」を一気に吹き飛ばす力は弱め。
<エナジードリンク>
メリット
・カフェインと糖分で一気に覚醒
・問題を解くスペードが一番早い。
・徹夜や短期集中に強い
デメリット
・効果が切れると集中力が一番下がる。
・習慣化しやすく飲みすぎると逆効果。
<コーヒー>
メリット
・カフェインで眠気が取れる。
・問題を解くスピードも速い。
デメリット
・夜に飲むと睡眠の質を下げやすい。
・飲みすぎると利尿作用がある。
<リンゴジュース>
メリット
・糖で脳のエネルギー補給
・疲れているときに頭が回りやすい
デメリット
・血糖値が急に上がって、眠くなることがある。
・集中力の持続は短め。
⑤まとめ
・長時間の安定集中:水+コーヒー
・短時間で一気に集中:コーヒー+エナジードリンク
・疲れて頭が回らないとき:リンゴジュース+水
眠気対策は水!!
⑥残論点・今後の課題
あまり計画的に進められることができずに、最後のほうに詰め込むことになってしまった。
ほかの飲み物でも試してみたり、食べ物や勉強に集中できるアイテムなどを調べてみたい。