2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

2026年度 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 3学年

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探究テーマ

英語力の向上について

テーマ設定の背景

自分の英語の成績が悪く、それを改善するため。また、同じように困っている人を助けたいから。

仮説

・単語をたくさん知っている人のほうがさまざまな問題に対応できるではないか。

・英文を音読することによって、速読やリスニングの強化になるのではないか。

・日頃から時間を図って問題を解くことで、より模試の形式に近くなり、本番でも自分の力を発揮することができるのではないか。

生活の中で洋楽を聴くことで、英語のリスニングの向上につながるのではないか。

調査方法

単語を500単語くらい覚えたときと、単語1500くらい覚えたときでの長文読解のしやすさを自分でやってみる。

毎日、何でもいいので音読をする(進研模試の長文や教科書の内容など)

そして、スピーキングを行い結果をまとめる、どれくらい聞き取れたかを確認する

参考書に取り組む

(参考書はネットでどれがわかりやすいか調べて実際に使ってみる)

添削をすることでどれくらいかわるのかを体験する

洋楽を勉強しているときに聴く。

結果・分析

単語

ターゲットに出てきていた単語などはすぐに思い出すことはできた。しかし、見たことないような単語にあったときに前後の文から推測して読んでいく力が足りないと感じた。たくさん問題を解いていく中で新しい単語にあったときにメモ帳を作っておくと便利だと思った。単語を忘れたときに、確認しやすい。→共通テストの前日の確認などで使える。

ターゲットを覚えていくときに、ターゲットのアプリを使うことで小テストができるので定期的に覚えているか確認することができる。

単語は例文を見ることで、イメージしやすく覚えやすくなる。

文法

「大岩のいちばんはじめの英文法」や「英文法 POLARIS1」を使用した。

英文法はいろんな種類があって大変と思い込んでいたけど、この二冊の参考書は基礎をわかりやすいかつ簡単に楽しく教えてくれるので、英語が苦手でも使いやすい。ちょっとした練習問題があるので、確認を定期的にできる。英文法の復習として、学校で配られた「Vintage」を使うと同じ文法表現でもちょっと違った形で出題されるので効果的に勉強することができる。

長文

単語や文法をしていくことで、長文はわかりやすくなった。また、問題で問われている部分がわかるようになった。

解くスピードがまだ全然遅いと思った。時間設定をして解き、自分を追い込むことが重要だと感じた。

長文解釈の参考書があるので、それに取り組めば長文を理解できるようになる。

→SVOCの振り分けができるようになり、意味がとりやすい。

長文を読むときのポイントとして、読みながら文章にスラッシュを入れていくこと。スラッシュとスラッシュの間の語句だけを頭が自然と訳すようになるので長文の内容を理解しやすい。

その他

日常生活で、少しでも英語と関わることで、英語との壁を薄くできたと思う。そのおかげで、苦手意識が減り、英語の問題にスムーズに取り組むことができた。

音読することよりもシャドーイングをしたほうが、より耳に良い刺激を与えてリスニングをするための耳をつくることができる。

勉強しているときに洋楽を聴くことは、英語の成績が上がることとはあまり関係がないと感じた。勉強しているときに音楽を聴いても、ほとんど勉強に集中しているので耳に残りづらかった。でも、英語を聴くことで英語への関心がわいてくると感じた。

まとめ

単語は覚えていれば、長文は解きやすくなる。ただ、模試レベルになるとTGだけでは太刀打ちできなくなるので、前後の文からの推測する力を身につけることが大切。問題を解いていく中で単語を覚える。覚えるときは、例文などと一緒に覚えることで、覚えやすいし、英作文にも適切に使えるようになる。自分だけの単語帳をつくることで、自分の苦手な単語がわかるし、復習しやすくなる。

文法は参考書を使って学習したほうが自分のペースで勉強できる。わかりやすく解説してあるので自学自習でも使いやすい。

長文は、単語、文法を徹底してやればある程度はわかってくし、スピードも上がる。完璧にするには、英文解釈の参考書を買ったほうがよい。

解くスピードが遅い人は、時間設定をして解くことで、速読につながる。長文を書いている人が何を伝えたいのかを考えながら解くことで意味がとりやすくなる。長文を読むのが苦手な人は、スラッシュを入れて、前から少しずつ訳していくことで長文全体の意味がとりやすくなる。

日常生活で英語と関わる時間を増やす。そうすると、英語との壁を薄くしていける。

(例:外国の音楽を聴く、英語でニュースを見る、音読する など)

ただ、音読することよりも、シャドーイングをした方が英語上達につながった。              

残論点・今後の課題

正確に何個の単語を覚えれば、英文に対応できるのかが詳しくわからなかった。

日常生活での英語の関わりがこれからの英語の上達にどれくらい関係あるのか気なった。

英語は読めるようになってきたけど、点数を取ることに直結しなかった。解き方や解答の仕方を分析していく必要がある。

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