2025年度 長崎県立諫早高等学校 3学年

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探究テーマ

チョークの粉の飛散について

テーマ設定の背景

黒板を使う人が不便を感じている(例えば黒板のチョークの粉が目に入ると痛い、肺に入ると咳き込む、降りかかると物が汚れる)

仮説

消し方を向きを黒板にかかる圧力で比較して、粉が垂直に落ちていく方法を見つければ、チョークの粉が飛び散る範囲を狭くできるだろう

調査方法

実験1

母集団:諫早高校の全ての黒板

標本:2-5の黒板、多目的教室3の黒板

黒板を縦向きで消したときと横向きで消したときで粉が飛び散る量を比較した。

粉が飛び散る量は教室の机に黒いビニールシートをひいて粉が飛び散った面積と飛び散った粉の数を比較した。

実験2

小さい黒板と小さい黒板消しを使った。小さい黒板消しの消す面の片側を30度分そぎ落として圧力をかかりやすくした形にして行った。

実験1と同様の方法で黒板の下に落ちる粉の量を縦向きに消したときと横向きに消したときで比較した。

結果・分析

実験1

縦向きに消したときの方が粉の飛散量が少なかった。

実験2

圧力をかかりやすくした黒板けしで消したほうがより粉が黒板の下に垂直に落ちる粉の量が多かった。

まとめ

黒板の面に圧力をかけて縦向きに消すことでチョークの粉が飛び散る範囲を狭くできる。

残論点・今後の課題

より圧力がかかりやすい角度は何か。

より粉を吸着する素材はないのか。

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