2025年度 長崎県立諫早高等学校 3学年

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探究テーマ

F2ポスター「本明川のゴミの実態」

テーマ設定の背景

本明川の近くを通るたびに川にごみが落ちているのをよく見かけた。

ゴミについて調査することで、ごみを減らす効果的な方法を模索することができ、川から流れ出るごみによって発生する海洋ごみの量を減らすことにつながるのではないかと考えた。

仮説

市街地に近い中流当たりがゴミの量が多いのではないだろうか

プラスチック製品のごみが多いのではないか

調査方法

ごみ問題について事前調査を行う。

上流、中流、下流に分けてゴミ拾いを行い、ごみの傾向を調べる。

結果・分析

上流

流れが遅い河原側はごみの数が少なく、流れが速い場所には草に引っかかっているゴミが打ち上げられていた。

また、流草と一緒に発泡スチロールなどが多く打ち上げられていた。

中流

・人通りが最も多く、飲みかけのペットボトルや缶、コンビニの袋や商品の包装紙などが大部分を占めていた。

・河川敷や川の中の草むらに多くゴミがたまっていた。

下流

・人が入りやすい場所がある影響で、草むらにゴミが多く投げ捨てられていた

・上流、中流から流れてきたと思われるゴミも見られ、川の中まで行けなかったため、確認できなかったゴミがまだあると考えられる。

まとめ

 今回の活動を通して川のゴミのほとんどがプラスチック製品であり、上流、中流、下流すべての場所でポイ捨てされたゴミが多くあることが分かった。自分たちがゴミ拾いを行うことで川のゴミを一時的に減らすことができたが、すぐにゴミの量が増えていたので、やはりポイ捨ての量を減らすための対策としてごみ箱の設置やポスターなどによる注意喚起が必要だと感じた。また、風などで飛ばされてきたと思われるものもあったため地域全体でごみを適切に管理することも必要だと分かった。  

残論点・今後の課題

初めに予定していたゴミ箱の設置は許可が下りなかったため、実施できなかった。そのため、ほかの対策を考え、実行することが今後の課題である。  

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