2025年度 長崎県立諫早高等学校 3学年

探究テーマ
諫校生の心の健康を保つためにはどうしたらいいか
①テーマ設定の背景
近年不登校の高校生が増加傾向にある中で、諫早高校で不登校に陥ってしまう生徒を無くしたいと思ったから。
②仮説
多くの高校生が行っているストレス発散方法は諫校生にも効果があるのではないか
③調査方法
先行研究調査、スクールカウンセラーへのインタビュー、諫校3年生を対象にしたアンケート及び実験
④結果・分析
諫校生のストレスの原因は勉強や計画がうまくいかない事に多くあることがわかり、実験ではストレス発散方法の違いによってストレスの変化の仕方に明確な差は生まれない事が分かった。
このことから、人にはそれぞれ見合ったストレス発散方法があり、方法の違いによってストレスへの効果的な対処法を見つけ出すことは難しい。
⑤まとめ
学校生活とストレスは深く結びついており、その中には生徒に悪影響を及ぼすものもある。
ストレス発散の方法を変えても、ストレスの変化の仕方に大きな差は生まれない。
人にはそれぞれに見合ったストレス発散方法がある。
⑥残論点・今後の課題
実験において時間帯を合わせて実験を行えなかったことによって実験結果が変わってしまったかもしれないこと、数学のテストの難易度が高すぎて解く前に諦める気持ちが入ることによってうまくストレスを与えることができなかった点があげられます。
今後の課題として実験を行う際に時間帯を合わせること、テストを実験を行う前に数人に解いてもらい難易度の調整を行うことが必要だと思いました。また、人それぞれ効果のあるストレスの対処法は異なることが分かったけれど最も万人受けするストレスの対処法を見つけることが必要になると思いました。