2025年度 長崎県立諫早高等学校 3学年

探究テーマ
どのような活動をしたらアーケードの店に入る人は増加するのか
①テーマ設定の背景
アエル商店街を訪れた際に店を利用する人があまり見られなかったため何とかして商店街を盛り上げたいと思ったから
②仮説
商店街周辺の飲食店の地図や写真、おすすめポイントを乗せたパンフレットを作ると認知度が高まり、商店街の利用客を増やすことができるだろう
③調査方法
・アエル商店街の人に話を聞きに行く
・戸越商店街の人に活性化するための話を聞きに行く
・アエル商店街の飲食店についてのパンフレットを作る
・パンフレットについてのアンケートを行う(諫早高校78回生、諫早高校の先生方、アエル商店街の利用者)
(丸シールを使ったアンケート方法)
メリットは結果が可視化しやすい、通りすがりの人からも簡単にアンケートを集められる
デメリットはアンケートに答えてくれた人がなぜその判断をしたのかが分からない
④結果・分析
戸越銀座商店街は商品のブランド化を行い、そこにしかない商品を販売したことで人を集めたことがわかった。
ブランド化した商品の中でコロッケが一番有名であったので人は食べ物に興味を持ちやすいと考える。
アンケート結果
・アエル商店街の利用者の方は諫早市内の人は402人、市外の人は115人回答いただいて、市内の人は313人行きたいと答え、市外の人は77人行きたいと答えました。
・78回生は諫早市内の人が35人、市外の人が31人回答いただき、市内の人は28人行きたいと答え、市外の人は25人行きたいと答えました。
・先生方は諌早市内の人が12人、市外の人が21人回答いただき、市内の人は5人行きたいと答え、市外の人が18人行きたいと答えました。
78回生の人には、行きたいと思った理由と行こうとは思わなかった人にはほかにどのような情報があれば行きたいと思うかも聞きました。
行きたいと思った理由としては
・地図で場所がわかりやすい
・おすすめポイントが書かれている
・メニューや外観の写真がついている など
他に欲しい情報は
・さらに詳しい店舗情報が欲しい
・交通手段
・レイアウトやデザイン など
アンケートを収集した結果、パンフレットは効果があると考えられる。
諫早市内の人は交通の便においてアエル商店街に行きやすいため行きたいと思う割合が高かったと思われる
アンケートよりメニューや外観の写真がついていると商店街に行きたいと思う人が多い
⑤まとめ
商店街周辺の飲食店の地図とおすすめポイントを載せたパンフレットを作ると、飲食店の認知度は高まり行きたいと思う人を増やすことができた
全体的に見るとパンフレットを見ていきたいと思った人が多いが、行きたいと思わなかった人の数も多くはなかった
今回のアンケートは大勢の人に回答してもらうために行きたいと思う、行きたいと思わないの二択でのアンケートを行ったので、パンフレットの効果がどの程度、どの部分にあったかがわからなかった
⑥残論点・今後の課題
地図、店舗情報、デザインをより工夫したパンフレットを作る
諫早市外の多くの場所にパンフレットを置く
店に協力してもらいクーポンやスタンプラリー形式での得点をパンフレットにつけてより魅力的なパンフレットを作る