2025年度 長崎県立諫早高等学校 3学年

探究テーマ
島原半島の活性化
①テーマ設定の背景
島原半島を訪れる人が少ないから、増やしたい。
②仮説
島原半島のいいところを広めることで観光客(若者)を増やされるのではないか。
③調査方法
島原半島の一日観光プランポスターを作り、アンケートをした
④結果・分析
アンケートの結果から、島原半島を「自然が豊か」「温泉やグルメが魅力」と認識している人が多い一方で、実際に観光目的で訪れたことがない人も約4割いた。また、観光プランの比較では「食事メイン」のプランに票が多く集まり、グルメや温泉が若い世代にとって魅力的であることが分かった。以上から、「島原半島の魅力を分かりやすく発信することで観光客を増やせる」という仮説は一部証明されたといえる。
⇚データ
⑤まとめ
島原半島には自然や温泉、グルメなど多くの魅力があるにも関わらず、その良さが十分に伝わっておらず、観光客の数が伸び悩んでいる現状がある。特に若い世代への認知度が低いことが課題だと考え、観光プランの提案とアンケート調査を通じて魅力を発信する取り組みを行った。その結果、島原半島に好印象を持つ人が多く、特にグルメや温泉が若者にも強く支持されていることが分かった。島原半島を訪れるきっかけをつくるためには、魅力を発信する工夫と情報の届け方が重要になる。
⑥残論点・今後の課題
今後は、グルメや温泉といった魅力に加えて、SNSで映える観光スポットや交通アクセスの改善を組み合わせて発信することで、さらに若い世代の観光客を呼び込めるのではないか。