2025年度 長崎県立諫早高等学校 3学年

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探究テーマ

F10ポスター「ごみを減らすために何ができるか」

テーマ設定の背景

近年海ごみの影響で海の生物また人にも健康被害が出ているから

仮説

海岸に打ち上げられたごみを再利用して、安価にゴミ収集機を作れば、様々な方向への被害を減らすことができる

調査方法

①どんな装置が現在あるのか調べる②ゴミの種類を複数の場所で調べる(有喜、小長井)③現物を作る④実験⑤反省・改良

結果・分析

ゴミの回収量の平均が最も多く、さらにゴミの取り出しやすさや、設置が容易で、

定期的な点検もしやすいことから、装置3が最も効率的であるといえます。この装置の仕組みは枠内に入ったゴミをゴミ受けネットの中に入る仕組みになっています。

まとめ

今回の研究では、海のゴミを減らすための方法を考えることを目的とし、まずシービンの仕組みや特徴について調べました。その中で、自動的にゴミを吸い込むという利点がある一方で、

定期的な点検が大変という課題があることがわかりました。そこで改善点をもとにシービンとは異なる仕組みを持つ複数の装置の模型を作成し、実験を行いました。実験では、それぞれの装置についてゴミの回収量や設置のしやすさなどを比較したところ、装置3が最も効率よく回収できることがわかりました。

以上のことから、シービン以外の方法でも効果的に海のゴミを減らす可能性があることがわかりました。

また、今回の研究は、模型を用いた研究であったため、実際の海での使用を想定すると改良の余地が残されています。

今回の研究を通して、実際に装置の模型を作ったりすることで、仕組みの違いによる効果を比較でき、海洋ゴミ問題の解決に向けた新しい視点を得ることができました。

残論点・今後の課題

一度枠内入ったゴミがすぐ枠外に出てしまうという改善点は、装置1の仕組みを利用して、少し浮かせて

設置してゴミのストッパーを付ければ、もっと回収量が増えるのかなと思いました。

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