2025年度 長崎県立諫早高等学校 3学年

探究テーマ
暗記と色の関係について
①テーマ設定の背景
暗記に対する苦手意識がある
②仮説
青色が一番暗記しやすい
③調査方法
先行調査
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2 東京法経大学
どちらも青色が覚えやすい
データ
母集団 諫早高校 高校3年生
標本 アンケート 高校3年生 87人
実験 高校三年生 15人
サンプル数 1回
アンケート
・勉強で一番使う色ペン
・暗記しやすいと思う色、するときに使う色
・暗記するときの方法
(実験対象者には、色覚異常の有無も)
実験
1、アンケートの結果から、
・青、赤、オレンジ、に黒を追加して、計4色で実験
(黒は普段一番使う色なのでその黒とも比較してみようと思ったから)
・「見る」ことによる暗記
・書き出す紙は白
2、アルファベットと数字のランダム5文字を覚えてもらう
1人 1分30秒(覚える時間)⇒3分(それぞれ紙に書き出す時間)
※アルファベットと数字のランダム5文字は偏りが出ないようにchatGPTに作ってもらった
3、集計
・5文字全てあっている数(1文字違いなどの微妙な回答は省く)
・その中でも色別の数
④結果・分析

〇アンケートから
暗記するときに青やオレンジ、赤を使う人
青 ⇒ 暗記するときの色として
オレンジ、赤 ⇒ 赤シートを使用するため
〇実験
全員で合計28/180個覚えることができた(1人12個×15人) ※全員色覚異常なし
色別の数
黒 ⇒ 13個
オレンジ⇒ 10個
青 ⇒ 3個
赤 ⇒ 2個
覚えた羅列と位置関係
上の画像
⑤まとめ
結果
黒色が一番多かった→黒色が一番覚えやすい可能性が高い
⑥残論点・今後の課題
反省点
・実験対象者の環境が異なっていた
→班員それぞれでできる人に実験を協力してもらったため
・実験対象者の覚え方の違い
自分のことと紐づけて覚える(名前、誕生日など)
上から順番に覚える
・アンケート回答者と実験対象者が違った
→本来自分が得意な覚えた方と実験での覚え方が異なり、実力を発揮できなかった可能性がある
・実験対象者のその時の気分(やる気とか)や集中力の差
→突然、実験をお願いしたことがあった