身近なところから流行を生み出せ!隣の人を熱狂させられるコンテンツ制作とは?
株式会社テレビ宮崎(UMK)は、宮崎県を放送対象地域とするローカルテレビ局です。フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日の3つのネットワークに属する日本で唯一のクロスネット局として、独自の番組編成で地域に密着した情報発信を行っています。 本プロジェクトのテーマは「身近なところから流行を生み出せ!隣の人を熱狂させられるコンテンツ制作とは?」です。現在、若年層を中心としたテレビ離れが進む中、テレビ局は「一方的に番組を放送する」形から、「視聴者と双方向でコミュニケーションを取り、共に楽しむ」新しいエンターテインメントの形へと変化を求められています。 このプロジェクトのゴールは、高校生ならではの視点とSNSやデジタル技術を掛け合わせ、同世代や地域の人々が「つい参加したくなる」「友達にシェアしたくなる」ような熱狂を生む新しいコンテンツの企画を提案することです。地域のメディアが直面する課題を解決し、宮崎から新しい流行を発信することを目指します。

テレビ離れとメディアの現在地
総務省の調査によると、10代のテレビ視聴時間は減少傾向にあり、インターネット利用時間がテレビ視聴の4倍以上に達しています。動画共有サービスが台頭する中、従来の「テレビの前に座って見る」というスタイルだけでは、若い世代に情報を届けることが難しくなっています。この変化の波をどう捉えるかが、第一のステップです。

「見る」から「参加する」コンテンツへ
これからのコンテンツ制作において重要なキーワードは「双方向性」です。テレビで放送された内容をSNSで実況したり、視聴者の投票で番組の展開が変わったりと、視聴者が「参加者」や「発信者」になれる仕組みが求められています。テレビの信頼性とSNSの拡散力をどう組み合わせるかが企画の鍵を握ります。

あなた発信の「熱狂」が地元を動かす
流行は、常に「身近な熱狂」から始まります。みなさんが普段友達と盛り上がっている話題や、「こんなことができたら面白いのに」という日常のアイデアこそが、大きなムーブメントを起こす原石です。高校生という最もトレンドに敏感な当事者の視点で、地域の人々を巻き込む新しいエンターテインメントを生み出しましょう。
レクチャー一覧

レクチャー1:なぜ今、新しい企画が必要なのか?
レクチャー2:企画の考え方とは?

レクチャー:3企業の事例や満たすべき制約条件を確認しよう

レクチャー4:探究の成果をまとめよう
