2026年度 広島文教大学附属高等学校 3学年

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探究テーマ

現代社会が抱える2つの環境問題(食品ロスの発生・プラスチックの増加)

テーマ設定の背景

食品ロスの問題では、まだ食べられる食品が大量に廃棄されている現状があり、家庭での食べ残しや賞味期限切れだけでなく、

店舗で売れ残った商品や、見た目の悪さを理由に捨てられる食品も多い。

世界には十分な食料を得られない人々がいる一方で、多くの食べ物が無駄になっていることは大きな社会問題であり、

廃棄された食品を処理する際には二酸化炭素や温室効果ガスも発生するため、環境への負担にもつながっている。

プラスチックの増加については、便利さを重視した生活によって使い捨てプラスチック製品が急増していることが背景にある。

レジ袋やペットボトル、食品容器などは私たちの生活に欠かせない一方で、適切に処理されないプラスチックごみは海洋汚染を引き起こし、

生き物への悪影響も問題視されている。

また、プラスチックは自然界で分解されにくいし、長期間にわたって環境中に残り続けるという特徴があるため。

仮説

これから社会へ出ていく身として、消費者としての選択が食品ロスの削減にどの程度影響を与えられるのかを考え、

日常生活で実践可能な対策を探ることで、持続可能な消費行動のあり方を明らかにしたい。

プラスチックの過剰消費が環境に与える影響を理解し、個人や地域でできる削減策を実践・検証することで、

環境負荷の少ないライフスタイルのモデルを提示できるのではないか。

調査方法

①食品ロス

家庭での食品廃棄量を1週間単位で記録し、購入行動や保存方法と比較する 

小規模な実践実験(購入量の調整、余り食材の活用など)を行い、廃棄量の変化を測定する

これを機に普段の日常から意識しながら取り組む-何を取り組んだのかメモる

ネットや本などで調べ情報を獲得する。食べ残しをしていないか少し周りを見てみる

②プラスチック

自宅や身近な環境でのプラスチック製品使用量を1か月単位で記録

代替製品(マイボトル、布製バッグ、詰め替え商品など)を導入した場合の使用量減少を測定 

地域の取り組み(スーパーのプラスチック削減施策など)との比較で効果を分析

これを機に普段の日常から意識しながら取り組む-何を取り組んだのかメモる

いろんな飲食店で飲み物を頼んでプラスチックストローを確認

ネットや本などで調べ情報を獲得する。

結果・分析

①食品ロス

食べ残しをしている人はあまりいなかった

買い物時:必要なものを必要なだけ購入する。商品を奥から取らないで手前から取る

保存時:食品に適した保存方法を選ぶ

調理時:食べきれる量だけ作る

外食時:食べきれる量を注文する

②プラスチック

マクドナルドはストローを無くして、紙カップ用のフタに変えたがシェイクなどはプラスチックストローあり

ハッピーセットで飲み物を頼んだ際はプラスチックストローがついている

モスバーガーやスターバックスコーヒー、バーガーキングはまだプラスチックストローあり

買い物時:マイボトル・マイバッグの持参 詰め替え商品の利用 詰め替え商品の利用 過剰包装の回避

日常生活での取り組み: マイクロプラスチックを避ける

          ごみの適切な処理 不必要なものを買わない(リデュース)

          使い捨て製品を再利用する(リユース)

          廃棄物を資源として再利用する(リサイクル)

社会的な参加: 清掃活動への参加

ストローレスリッド(ストローなしでに飲めるフタ)

          ↓ 

まとめ

探究テーマは現代社会が抱える2つの環境問題

テーマ設定の背景は食分ロスの発生とプラスチックごみの増加

仮説はたくさんの飲食店では食品ロスやプラスチックのゴミが増えているに対しての調査方法はいろんな飲食店で飲み物を頼んで

プラスチックストローを確認ネットなどで調べる。

食べ残しをしていないか少し周りを見てみるで結果はマクドナルドはストローを無くして、

紙カップ用のフタに変えたがシェイクなどはプラスチックストローあり。

ハッピーセットで飲み物を頼んだ際はプラスチックストローがついている。

モスバーガーやスターバックスコーヒー、バーガーキングはまだプラスチックストローあり。

食べ残しをしている人は中々いなかった。

残論点・今後の課題

食品ロス残論点

調査対象が身近な範囲だけで、データ量が少ない

「なぜ食品ロスが起きるのか」の原因分析が浅い

(例:買いすぎ、賞味期限への理解不足、外食時の注文量など)

実験前後でどのくらい減ったのか、数値比較が不足している

年代や家庭環境による違いが調べられていない

食品ロス削減が環境にどれほど効果があるか(CO₂削減など)の説明が不足

プラスチック残論点

ストロー以外のプラスチックごみ(弁当容器、ペットボトルなど)の調査が少ない 

「なぜ企業によって対応が違うのか」の分析が不足 マイボトル・マイバッグ利用率などの具体的なデータが少ない

海洋汚染やマイクロプラスチックとの関係を深く説明できていない

プラスチック削減による不便さやコスト面への視点が不足

〜今後の課題〜

①調査方法の改善

アンケート人数を増やす家庭

学校・飲食店など複数の場所で比較する1週間だけでなく長期間で記録する

写真やグラフを使ってデータ化する

②データ分析の強化

「削減前」と「削減後」を比較する数値化して説得力を高める
(例:1週間で食品廃棄量Og減少)表や円グラフを使って見やすくまとめる

③考察を深める

個人の努力だけでなく企業・行政の取り組みも比較する海外の食品ロス・プラスチック対策も調べる

SDGsとの関係を整理する

「便利さ」と「環境保護」のバランスについて考察する

④実践面

自分で継続的に削減活動を行う

学校内で呼びかけやポスター作成をする

リサイクル活動や地域清掃へ参加する

調査方法で書いている通りにはいかずネットで調べることのほうが実践より多く調査結果が詳しくわかりやすくできなかったためこれからの食品ロス、プラスチックの社会問題に向き合って普段の日常から意識して使用していかなければならない反省点。

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