2026年度 広島文教大学附属高等学校 3学年

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探究テーマ

トレンドの発信源になるには

テーマ設定の背景

将来、服飾関係の会社に勤めた時トレンドの発信源になれれば、市場を操作できる、多くの稼ぎを得ることができると思いました。

だからこそ、トレンドを自分で作ることは可能なのか?調べてみたいと思いました。

仮説

トレンドの発信源は女子高生

調査方法

調査方法①ネット

キーワード↓

1900年代 トレンド

DCブランドとは?

2000年代 トレンド

2026年 トレンド

URL↓

https://reedit.jp/blogs/magazine/1460?srsltid=AfmBOopuLCWJD3MA_mss--D8JflOakhLXhCqrOfg35lKamMF3D2frF-l

調査方法②アンケート

5つの質問を決めてアンケートを取りました。

質問1 あなたの年代を教えてください

質問2 最近の流行り(ボンボンドロップシールなど)を何で知りますか?トレンド入手のツールを教えてください。

質問3 SNSを選んだ人に質問です。普段SNSで検索はしますか?

質問4 するを選んだ人に質問です。どんな検索ワードで最近検索しましたか?

質問5 しないを選んだ人に質問です。誰からトレンドの情報を得ていますか?

結果・分析

ネット

ネット調査では1900年代から現在までのトレンドを調べました。

1950年に流行したニュールックスタイルはウエストを絞ったトップスに、裾が豊かに広がっていく女性らしいファッションがポイントでふんわり広がる女性らしさを強調したデザインが特徴です。1960年にはヒッピー、モッズスタイルが流行しました。ナチュラルで野生味のあるスタイル、サイケデリックやボヘミアン要素も加わり鮮やかな服が多いのも特徴です。1970年は今でも親しまれていれるデニムが流行しました。デニムは日常着として定着し、鮮やかな色合いから少し加えるだけでもさわやかでカジュアルな印象を与えることから幅広く楽しまれるようになりました。1980年にはハーマトラやプレッピーといったアメリカ風スタイルに憧れ、DCブランドやアメカジが大流行しました。DCブランドとは、「デザイナーズ&キャラクターズブランド」の略称で、デザイナーの個性を活かした服作りが特徴です。1990年にはストリートスタイルが流行し、ボディコンや渋カジなど、若者が生み出した多様なファッションスタイルが台頭しました。2000年代にはクロップド丈、ローライズボトムス、厚底ロングブーツなどが主なトレンドアイテムでした。「Year2000」の略、Y2Kファッションとして現在でも幅広い世代に親しまれています。

そして2026年現在の春夏トレンドキーワードはドット、バルーン、ジャケットセットアップなどです。

ドット

愛らしさとクラシカルな雰囲気を併せ持つドット柄は、今年の春も引き続き注目の存在でモノトーンベースで取り入れると、甘さ控えめで大人っぽく着こなせます。たとえば、ドットのブラウスにフレアデニムを合わせれば、シンプルながらもこなれるきれいめカジュアルスタイルに。柔らかく揺れる素材を選ぶときれいめに、スポーティな素材感で取り入れるとモードな印象に仕上がります。

バルーン

下に向かってボリューム感をもたせた「バルーンシルエット」が本格的にトレンドイン。旬のハリ感を作り、美しいバルーンシルエットを描くパンツは、おしゃれな大人のマストアイテムです。コンパクトなトップスやシアー素材を合わせると、スタイルアップとモード感を叶えます。トップスでも、裾にタックをいれたバルーンシルエットに注目が集まっています。

ジャケットセットアップ

きちんと見えも、おしゃれ感も叶える「ジャケットセットアップ」は、2026年春夏はマストハブ。春らしい軽やかなイエローなど、カラー展開にもこだわったアイテムです。レザーベルトが付いたノーカラージャケットは、シンプルなのに着映えは抜群。ラップ風のテーラードジャケットも、スタイリッシュなジャケットの良さは残しつつ、女性らしいラインを描くこだわりのシルエットがポイントです。

この結果から今や日常着として定着しているものが流行っていた時期があったり昔のファッションスタイルが現代の子に受けてリバイバルで流行ったりすることもあるとわかりました。

アンケート

アンケート調査で私は文教高校の人を対象にトレンドの入手方法についてのアンケートを取りました。回答者数は45名でした。

トレンドを何から得るかという質問に対してTikTokと答えた人が27人で1位,instagramと答えた人が21人で2位,Xと答えた人が15人で3位でした。

年代別で見てみると10、20、30代はTikTok,X,instagram,40代以上はテレビや口コミで情報を得ていることがわかった。結果SNSでトレンドを入手している人が多いと分かりました。次に普段SNSで検索をすると言う人にどんなワードで検索をしているのかアンケートを取りました。

広島カフェ、アボカドはどの程度から腐る、スマホ水没などバラバラで今回のテーマの鍵になりそうなものはありませんでした。反対に、

SNSで検索をしない人に誰からトレンドの情報を得ているかアンケートを取りました。勝手に流れてくる、友達から得ると言う人が多いとわかりました。

つまり、90年代〜2010年代は、プリクラ・ルーズソックス・ガラケー文化・デコ文化・TikTok以前の短文SNS感覚など、若年女性コミュニティから広がったものが多かったが、現在は単一の発信源はなくSNSで発信源が細分化したため、ゲーム、投資、ガジェット、音楽サブカル、AI系など、別のコミュニティが発信源となることが多くなりました。とはいえ、今でも女子高生が強い領域はあります。

言葉・略語

写真や動画の撮り方

メイク・制服アレンジ

“かわいい”感覚

短尺動画のノリ

消費テンポの速いカルチャー

など今でも女子高生はトレンドの中心となっています。

企業が「Z世代向け」の調査で女子高生を重視するのも、その感覚が数年後に一般化しやすいからです。

だから「日本中の流行を女子高生が作る」というより、「特定ジャンルで女子高生が強い」の方が近いです。

まとめ

現在ではSNSでトレンドを入手する人が多く、昔はファッション誌からトレンドを入手する人が多かったということからトレンドの入手方法は世代や時代によって変化しているとわかりました。自らが発信源になるには今来ているトレンドを積極的にTikTok、Instagramなどで発信することが大事だと思いました。

昔のトレンドがもう一度流行ることもあることがわかりました。女子高生は昔ほど影響を及ぼしていないけれど、今でもトレンドの中心にいる、女子高生“だけ“が発信源ではないことがわかりました。発信源は“誰か“、ではなく”誰が発信するか“が重要!

残論点・今後の課題

昔はファッション誌からトレンドを入手していたという正確な情報は調べてもわかりませんでした。

誰が発信する方が影響力があるのかわかりませんでした。

次はどうアンケートを取ったら欲しい情報が手に入るか考えてアンケートを作ろうと思いました。

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