2026年度 広島文教大学附属高等学校 3学年

探究テーマ
気になる人に話しかけるには
①テーマ設定の背景
このテーマの背景は3つある。
1つ目は、気になる人に話しかけることで人生が変わるかもしれないと思ったから。私は、気になる人に話しかけたくても話しかけられないという経験をたくさんしてきた。例えば、入学したときは初対面の人がたくさんいる。そんな中で誰にも話しかけることができないことが今までに何度もあった。この悩みは誰もが経験したことのあることだと思う。気軽に話しかけることができるようになることで人生を快適に過ごせるようになりたい。
2つ目は、私は初めましての人がいる場所に行くことが憂鬱だからだ。何を始めるにもこの憂鬱な気持ちが何か始めたいという気持ちに勝っていてなかなか新しいことにチャレンジすることができない。不安と期待との葛藤の時間が長いから、この時間を短くすることで何事もスムーズに始められるようになりたい。
3つ目は、大人になるにつれてこの能力が必要になると思ったからだ。大人になるにつれて自分のことは自分でやらないといけないことが多くなる。その時に、人から話しかけてもらえるのを待っていると時間がもったいなく感じる。だから今の失敗してもいい時期に自分の課題を克服したいと思った。
これらの理由から私はテーマを設定した。
②仮説
仮説として5点上げる
①相手が怖いと感じる
②会話が続かない
③自分に自身がない
④恥ずかしい
⑤話題がない
③調査方法
調査方法①
・インターネットの記事を読んで様々な人の気持ちを知る
・話の話題を調べる
調査方法②
校内アンケートを実施する。
・初対面の人に話しかけることができない理由(仮説で立てた5つとその他)
・初対面の人に話しかけられたいか
この2つの項目でアンケートをとる
④結果・分析
調査方法①
インターネットの記事を読んで様々な人の気持ちを知る
調査結果①
・インターネットの記事を読んで様々な人の気持ちを知る
Googleカウンセラーで「話しかける心理」と検索した。結果、有川真由美さんが考える話かけられる人の特徴というものを見つけた。それは、相槌が上手で不快な相槌をしない(声のトーンや言葉のバリエーションが豊富)や、言葉遣いが丁寧な人が話かけられやすい特徴があった。また、話しかけてもらえる人には穏やかな印象を持つという特徴もあった。他にも初対面で話しかけることができる人は、笑顔を絶やさないことや相手が回答しやすい質問を投げかけることを意識していることが多いということもわかった。
・話の話題を調べる
調べた結果、学校や仕事の話、地元の話をすると会話が続きやすいことがわかった。その理由は、誰でも話のネタを持っており、答えやすいからである。他にも、好きな食べ物、趣味などのお互いの好きなもの、天気や風景など目に見えるものを話題にすると話しやすいことがわかった。
調査方法②
校内アンケートを実施する。
調査結果②

アンケートを実施した結果、初対面の人に話しかけることができない理由は、会話がが続かないから、話題がないからと解答する人が半数以上だった。この結果から仮説相手の容姿や自分の容姿には深く関係していないことがこのアンケートで分かった。また、自分に自身がないからと答えた人も多く、自信をつけることが話しかけることができるようになる第一歩だということも考えられる。
初対面の人に話しかけられたいか話しかけられたくないかというアンケートの結果は、話しかけられたい人が70%以上だった。この結果から受け身の人が多いということが考えられる。
⑤まとめ
私のテーマは「気になる人に話しかけるには」だ。
このテーマの背景は3つある。
1つ目は、気になる人に話しかけることで人生が変わるかもしれないと思ったから。私は、気になる人に話しかけたくても話しかけられないという経験をたくさんしてきた。例えば、入学したときは初対面の人がたくさんいる。そんな中で誰にも話しかけることができないことが今までに何度もあった。この悩みは誰もが経験したことのあることだと思う。気軽に話しかけることができるようになることで人生を快適に過ごせるようになりたい。
2つ目は、私は初めましての人がいる場所に行くことが憂鬱だからだ。何を始めるにもこの憂鬱な気持ちが何か始めたいという気持ちに勝っていてなかなか新しいことにチャレンジすることができない。不安と期待との葛藤の時間が長いから、この時間を短くすることで何事もスムーズに始められるようになりたい。
3つ目は、大人になるにつれてこの能力が必要になると思ったからだ。大人になるにつれて自分のことは自分でやらないといけないことが多くなる。その時に、人から話しかけてもらえるのを待っていると時間がもったいなく感じる。だから今の失敗してもいい時期に自分の課題を克服したいと思った。
これらの理由から私はテーマを設定した。
仮説
①相手が怖いと感じる
②会話が続かない
③自分に自身がない
④恥ずかしい
⑤話題がない
調査方法は2つある。
①インターネットの記事を読んで様々な人の気持ちを知ること
話題を調べること
②校内アンケートを実施すること
調査方法①
Googleカウンセラーで「話しかける心理」と検索した結果、有川真由美話かけられる人の特徴は、相槌が上手で、不快な相槌をしない(声のトーンや言葉のバリエーションが豊富)や、言葉遣いが丁寧な人が話かけられやすい特徴があった。つまり、聞き上手な人は話しかけてもらえるということである。
調査方法②
5つの仮説とそこから考えられる質問をもとにアンケートを実施した。初対面の人に話しかけられない理由は、会話がが続かないから、話題がないからと解答する人が半数以上だった。相手の容姿や自分の容姿には深く関係していないことがこのアンケートで分かった。

初対面の人に話しかけられたいか話しかけられたくないかという結果は、話しかけられたい人が70%以上であった。この結果から、受け身の人が多いということが考えられる。10人に話しかけたら7人は喜んでくれるということを頭に入れておいたら少しは話かけやすくなるのではないだろうか。
⑥残論点・今後の課題
①話題があったら話しかけることができるのだろうか
話題があっても話しかける勇気がないから話しかけることができないのかそれとも話題がなく会話が続かないことが予測できるから話しかけないのかははっきりさせることができなかった。
②自分に自身をつけるにはどうしたらいいのか
話しかけることができない理由が自分に自身がないからという人も少なからずいた。自分に自身がつくと人との話し方や振る舞い方が変わると思う。そのためには、どうしたらいいのかは、わからないままである。
今後の課題は、どのようなときにこの力を身につけるのかである。新しい環境に行くことで強制的に初対面の人だらけの空間に行くことはできるが、そこで誰でも力がつけられるとは思わない。どうすれば良いか考えた結果、授業で発表したりや普段の生活で少し勇気を出してなにか新しいことを始めたりすると良いと考えた。これで人前で喋ることと勇気を出して何かすることを身につけて行けるだろう。