2026年度 広島文教大学附属高等学校 3学年

探究テーマ
学校に行きたくてもいけない社会問題
①テーマ設定の背景
将来の夢で先生になるのでこの「学校に行きたくてもいけれない」という社会問題を調べていきたいと思いました。そして今社会問題でこれが結構注目されていて気になって調べてみたいなと思いました。
②仮説
行かせない、経済的に厳しいとか学校が少ないもしくは無いといった理由で行けれない。
例えば家庭的問題でお金不足で学校に行けなかったり束縛で子供を外に出したくない家庭などがあったり、近くに学校がなく行くとしても2〜3時間かけて学校に行かなければならないなどの状況もあったり、近くには学校自体あるんですけど廃校になって結局学校に行けなかったり、多くの場合は引っ越しする家庭が多いんですが、もしお金がなくプラス学校が周りにないという状況だとこれはもう学校に行けれないという状態となると思います。
次の仮説では紛争状況といった学校がそもそもいけれないという状態も今回私が調べる社会問題の一つだと思いました。

この写真は現在紛争、戦争されている地域でこの中に学校があったとしてもいけれないと思います。土地が荒れていて過ごすのも難しくてそこが原因だと思いました。土が荒れているということは人が歩くのも難しい、そして食糧がない飢餓になって体力も無くなって学校に行くということはまずないと思います。
これらをまとめて、なぜ「学校に行きたくてもいけれない」という社会問題が出たのかというと
1,子供を守るため、子供から離れたくないから学校に行かせない。
2,経済的に難しい(お金が足りない)など
3,学校が遠い。(通学するのが難しい)など
4,学校がない もしくは 学校が廃校になった,なってしまった
5,その所が紛争している 戦争している。
以上の5点でこの社会問題が発生する主な原因だと考えました。この5点を調べていく。
③調査方法
ネットで調べていき、まずどこがこの社会問題の核心地域なのか調べていきそれは何故そうなったのか、それの解決策を調べてみて自分の考えも入れていき、実際体験してみたりして戦争地域にはいけないので身近な兄弟喧嘩などでたとえていき実体験していくようにしていき、最後に皆さんにアンケートをしてまず、「学校は好きですか?」という質問をして結果を調べてみて、まとめていったりしていくようにする。
④結果・分析
アフリカ系の国々が特にこういった社会問題が多くてその理由の多くは紛争といった背景で学校にいけないと結果が見られる。
それはなぜかというと紛争も一つの原因としてありますが、もう一つの原因は国の発展、発達が良くないという状況が見られます。発展が遅れているという状況があって、紛争、戦争でそうなったり自然災害で及ぼしたこの環境だったりしたりしていると調べてわかりました。
そのため学校が潰れたり、なくなり、休校になって最終的に学校に行きたくてもいけれないという社会問題を生み出していると思います。
具体的に言えば最新ではウクライナが今戦争しています。そこでは現在外に出るのももちろん危険で禁止されていて特に夜中が禁止されており、その中で学校へ行こう!となることはまずないのと、戦争して爆弾が落とされていろんな所が土地が荒れていて学校がなくなったりして、その状況で学校へ行こうと思っていたとしても、危険だからダメで行きたくてもいけれないという問題が発生していると考えました。またこのような問題だけではなく、少子高齢化といった問題であったりしたり、なぜかというと子供が少ないことによって学校が成り立つ事が出来ず先生も含めて学校にいけれないという問題が発生したりします。逆に教師不足ということもあったりしたりします。このような問題で廃校になったりしたりする事が考えられます。
↓これが今回アンケートした結果のグラフ。

このグラフによって学校が好きな人は多いんですが、それに比べて嫌いな人は2割でそれを人数で例えたら15人といった少し多いと感じます。
ただしこれは好きか嫌いかな問題で学校に行かないとは、まったく全然違います。このように15人が嫌いと答えていても実際それは嫌いなだけで学校に行ってないのではありません。同じく好きと答えていても学校に行く人は多いかも知れませんがその中には学校に行っていない人もいます。このアンケートで伝えたいのは
1,嫌いでも好きでも学校に行っている人もいるし学校に行っていない人もいる。
2,学校生活の中でみんな同じこと、例えば)文化祭や体育祭、授業、環境など 同じなのに好き嫌いがこんなにも分かれていること。
この2点です。やっぱり身近のことで調べてみるとわかりやすく、でも実際このアンケートは3学年自分の学年で調べた結果なんですがけど学校に来ていない人はほぼいないので、個人の理由で学校を行かない人は少ないことがわかりました。そこでその中でもなぜ嫌いになったのか、なぜ最終的に不登校という結果になったのか調べてみて、小学生では学校に行く理由がわからない、勉強したくない、友達にいじめられた、嫌いな友達がいる、という結果が見られます。逆に中学生・高校生では、嫌いな友達がいる、学校に行く理由がわからない、友達にいじめられた,勉強したくない,という結果が見られました。この二つのグラフを見てみると、学校に行かない理由そして嫌いになった理由が明らかに、共通しています。このような問題も社会問題ですが今回私が調査するのはこれではなく、「学校に行きたくてもいけれない」という社会問題です。「学校に行きたくない」と「学校に行きたくてもいけれない」はまったく二つの意味で、🏫にいる環境も違うと思います。「学校に行きたくない」は学校で何かがあった もしくは 学校が楽しくない、ストレスが溜まる、思ってたのと違う。という理由かも知れません。
けど「学校に行きたくてもいけれない」は学校がなくなってしまった もしくは戦争で紛争でいけれない状況になった。などといった理由かも知れません。
不登校のグラフは下のまとめのところに張り付いている。
⑤まとめ
紛争や戦争は大きな問題であり自分ではなんともできないが身近なこと将来働く場所ではいろんな方遠助けていきたいのがまとめてみて思ったことで、今回の社会問題をじっくりとまとめてみると、今回アンケートで質問して「学校は好きですか?」という質問でアンケートをとりました。8割は「はい」と答えていて残り2割では「いいえ」と答えていました。このことを踏まえると今回私が調査した不登校というグラフと比べてみて似ていると改めて思いました。50人に一人といった結果で出ていましたがそれと比べて私がとったアンケートの方が「いいえ」と答えている人が多いんですけど実際私が学校に居て周りを見渡すと不登校というのはあまり無かったです。もしかしたら一人ぐらいいらっしゃるかも知れませんがそれほど少なく、比べてみて似ていて、これは学校に行けているからこのような解答があって、学校に行かないとこのような好き嫌いが分からないため、学校に行っている前提で最初は何故「学校に行きたくてもいけれない」という人がいるのだろうと思っていましたが改めて、今回の調査によって学校がないという事があると知りいろんな仮説が出てきて世界的な社会問題の一つですので自分では解決するという事が難しくそれをどのようにすればいいのかまだ分からなくけどやっぱり今出来ることは、今の学校に行けていることを大切にしていき、1日1日を大事にしていくことが今出来ることだと思いました。
↓これが今回調査した不登校のグラフ

⑥残論点・今後の課題
今回この「学校に行きたくてもいけれない」という社会問題を調査をしてみて、国際的にみてきていましたが実際今住んでいる日本ではどのような感じなのか調べてみて比べてみたらなと思いました。アフリカ系の国々が主に現在だとウクライナとかがこのような現状だと学校に行けれなくて今後の課題としては紛争や戦争をなくすという事が1番平和でいくのが1番いいんですが自分の力では難しいので、今を大切にしていつ戦争がくるのか分からないので急に私たちも学校に行けれない状況になるかも知れないし、そうなるとこれが「学校に行きたくてもいけれない」という状況になっていくかも知れません。そうして社会問題がだんだん大きくなって重大な問題となっていくと思いました。そして国の発展が遅れていたりしていると、それもまたこの社会問題に基づいたりしていたりします。また少子高齢化や教師不足などと言った理由で行きたくてもいけれないのが原因の一つだという事がわかりまた。これらを踏まえて自分に出来ることは今学校に行って大人になっても先生になり、今後学校に来ている生徒たちを楽しく学校の大切さを伝わらせていけばなと思いました。